比類なきクオリティを誇るハイジュエリーメゾン・ブシュロンは、2013年にパリのヴァンドーム広場26番地にブティックを構えて120周年を記念し、「オテル ドゥ ラ ルミエール」を発表しました。「光のメゾン」という名の通り、光の特性をよく知り最も宝石が輝いて見えるヴァンドーム広場の一画に最初のジュエラーとして居を構えたブシュロン。数々の創作の場となったこの地を讃えたこのコレクションは「パオンドゥ リュンヌ（月の孔雀）」「グット ドゥ ルミエール（光の雫）」など、自然の光をその名に冠した、まばゆいばかりのマスターピースをラインナップしています。ダイヤモンドやクリスタルで表現されたその「光の芸術品」は、ブシュロンの真髄、価値観、飽くなきクオリティの追求の結晶でもあります。3月、ザ・ペニンシュラ東京で行われたレセプションにはこの輝きにふさわしいハイクラスのゲストたちが訪れ、展示された光のコレクションを心ゆくまで堪能しました。