アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは、日本国内初となる、新モデル「ランボルギーニ・ウラカン LP 610-4」の発表会を7 月17 日に開催しました。当日は本社代表兼CEO のステファン・ヴィンケルマン氏も登場し、この新モデルの限りない可能性と魅力を語りました。
14,022台もの生産台数を誇り、史上最も成功を収めたランボルギーニ車と言われる「ランボルギーニ・ガヤルド」の後継者とも言うべきモデル「ウラカン」。ピュアでオリジナルなデザインに革新的な技術、抜群の力学という最高の品質を備え、未知なるスーパー・スポーツカー体験へとドライバーを導きます。また抜群の操作性と、絶対的なパフォーマンスを兼ね揃え、ラグジュアリーとスポーティーさを双方味わうことのできるのも大きな魅力。いやがおうにも期待が高まります。