「カノッサの屈辱」「料理の鉄人」など数多くの番組を企画、くまモンの生みの親でもある熊本県出身の放送作家・小山薫堂氏。グルメ雑誌での連載やレストランガイドの審査員を務めるなど、食にも精通している同氏が、宮崎県に究極の牛肉割烹店「Beef Atelier うしのみや」をプロデュースしました。同店では今や日本一とも称される宮崎牛を存分に堪能することができ、究極の牛肉料理を、お客様の目の前で作り、一品ずつ提供します。その様は、まるで寿司屋のようで、現に作られた料理は寿司下駄ならぬ「肉下駄」に盛り付けされます。店内には6席だけしか設けておらず、食することができるのも1日わずか6名のみ。極上の牛肉料理を極上のスタイルで味わえる――「うしのみや」の提案する牛肉割烹は、まさに『究極』と称されるに相応しいものです。