1729 年に誕生し、”シャンパーニュの宝石”と謳われる最古のメゾン「ルイナール」。シャルドネにこだわり、特級畑のものを80％使用、優しい果実味と凛とした酸味の優雅な味わいを引き出す技術から”シャルドネ・ハウス”とも称されます。そのルイナールが6月より新パッケージに生まれ変わります。シグニチャー「ブラン・ド・ブラン」はエレガントでピュアな味わいを連想される淡い黄金色のボトルに、シャンパーニュ地方の土壌を成す石灰石を彷彿とさせる真っ白なエチケットを施され”光をまとうシャンパーニュ”を表現しています。また、洗練されたエレガントな風味とピンクがかったゴールドの色合いが美しいロゼも、フレッシュな味わいを表現する濃いピンクの装いに。最古のメゾンを象徴する”1729 年”という創業年を示す数字もボトルネックに刻まれています。