創設50周年を経て更なる進化を求める「ハンティング・ワールド」は今シーズン、ブランドのルーツともいえるキャリーオールの中から5型を厳選してフィーチャー。創設者ロバート・M・リー自らがデザインしたオールドキャリーオールを基に、原点回帰という名の進化を遂げて誕生した現在のコアコレクション「BATTUE SURPASS」仕様となって蘇りました。
世界を旅した創設者の冒険心は、厳しい自然から旅の道具を守ることのできる機能性を追求し、本物のアウトドアグッズとしても理想的な逸品を生み出しました。今回のラインアップの中で最も小型の「マイクロエクスプローラ」から、サファリエクスプローラ同様に1960年代に完成していたモデル「アーバンエクスプローラ」など、すべてにそのこだわりが込められています（グリーンのみの展開）。