緑深き杜の棲家
オストレジデンス軽井沢
南軽井沢の深々たる森の中、敷地面積15,000m²超という広大な地に、自然と融合した特別なレジデンスが誕生する。北欧ノルウェー語の「東」を意味する「ØST」を冠した「オストレジデンス軽井沢」。此処では大切な家族や友人たちとすごす何気ない時間にも喜びに満たされる。北欧に根付くHYGGE(ヒュッゲ)の精神が宿るレジデンス。軽井沢の豊かな自然美に抱かれ、悠然な浅間山の眺めに息を呑む。『木漏れ日』の美しさにインスパイアされた、ノルディックデザインのタイムレスな心地よさが、住人に限りない癒しを与えてくれるだろう。
友人や家族と集うためのオストクラブハウスの屋外ガーデンテラスでは、その美しい自然を愛でながらバーベキューや星空を楽しむことが出来る。ガーデンテラス完成予想CG。
右上/日本と北欧の美を融合させた「Silent Design」をコンセプトに、天井まで届く大きな窓が、美しく木漏れ日を呼び込んでいる。B棟エントランス完成予想CG。
右下/クラブハウス内にあるシェフズキッチンには、美しいダイニングテーブルと最先端のビルトインキッチン設備を完備。シェフズキッチン完成予想CG。
左上/約300本の樹々の中に、自然美に溶け込んだ「オストレジデンス軽井沢」。四季を彩るシダレ桜、モミジなど広大な敷地内の散歩も楽しみの一つになる。A棟完成予想CGCG。
左下/クラブハウス内にあるライブラリー・ラウンジ。小説を読みふけったり、思索したりするのに最適。ビジネスにも使えるミーティング・ルームなども用意されている。ライブラリー・ラウンジ完成予想CG。
「四季の彩り」
この地の環境の特別な魅力にいち早く気づいたのは日本を訪れた宣教師だった。その後、皇族、文化人、各界の要人が先を争うように居を構えるようになり「軽井沢」は日本有数の保養地として名を成し、さらに観光地としても大きく変貌を遂げていく。しかし、本当のこの場所の価値は、名声ではなく、四季を彩る自然の豊かさにある。
「春夏秋冬」
都会では感じられない、その季節の移ろいを、この地では明確に、五感で感じとることが出来る。満開の桜とともに始まる春は自然の息吹を感じ、夏は心地よい風に吹かれ、草原や山でアクティブに過ごし、秋には燃えるような紅葉を身近で愉しみ、冬は雪化粧をした浅間山の雄大な姿を愛でる愉しみを与えてくれる。
「南軽井沢」
都会からわずか一時間という至便な場所で、この豊かな自然と心地よい気候が保たれている地は日本のどこを探してもない唯一無二の場所。中でもこの地、南軽井沢エリアは駅近辺の喧噪とはかけ離れた、静寂を保ち続けている。さらに周辺には心和ませる水辺、緑濃き森、美術館、テニスコートなどのスポーツ施設、地産地消のレストランが点在し、過ごす時間は退屈とは無縁である。
「森の景色へ」
ミニマリズムに徹しながら、自然をモチーフにしたカラーパレットを使用、日本と北欧の美を融合させた「オストレジデンス軽井沢」。濃淡の木材と直線美を活かし、天井まで届く大きな窓が、大いなる浅間山の景観を映し出す。周囲の環境と調和し、まるで森の景色に溶け込んでいくような一体感に包まれる。
Information
オストレジデンス軽井沢
https://www.rehouse.co.jp/pj/ost-k/
※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたCGを合成したもので、形状・色等は実際とは異なり、今後施工上の都合あるいは行政指導により今後変更となる場合がございます。なお、外観形状の細部・整備機器・屋上部に設置されている設備等は表現しておりません。家具・調度品等は計画段階のもので今後変更となる場合があります。表現されている敷地内の植栽は、施工上の都合あるいは行政指導により、設置位置・樹種・樹高・本数等変更となる場合があります。また、竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定しており、植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えています。※今後周辺環境の変化に伴い、現在の眺望・景観は将来にわたって保証されるものではありません。敷地外の内容は地図等を基に簡略化して表現したもので、周辺の建物形状・位置・距離等は実際とは異なります。家具・調度品等は計画段階のもので今後変更となる場合があります。※共用部のご利用は管理規約に従っていただきます。