アウトモビリ・ランボルギーニから、オープンカーの楽しさとウラカンRWD のテクノロジーによるピュアな走り心地を兼ね備えたウラカンRWD スパイダーが登場し、ウラカン・ファミリーがさらに充実しました。今作は、魅力的なライフスタイルのためのエンジニアリングを用いた新しいデザインのフロントとリアが特徴的な二輪駆動車モデル。自然吸気V 型10気筒エンジンから送られる580hp の出力に加え、3.6秒で0-100km/h の加速性能と319km/h の最高速度という、ダイナミックなハンドリング体験をしたい人にはぴったりの、妥協のないパフォーマンスが注目されています。ハンドルに付いているANIMA（イタリア語で“魂”の意味）ボタンで運転モードも選択可能。これによりRWDモデルならではのドライビング・スピリットが実感できる一台となっています。